【文春内容】髙比良くるまを訴えたのは誰?彼女の元旦那B氏は慶應の先輩で業界人?

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M-1史上初の連覇を達成し、2025年もテレビ・YouTubeを席巻していた令和ロマン。

ボケ担当・髙比良くるまさんは2月のオンカジ問題&関係報道で、吉本興業との契約も終了。

それでも4月28日に活動再開を発表し、なんとか復調ムードに持ち直した…はずでした。

ところが12月3日週刊文春が、またしても特大スクープをぶちかましました。

くるまさんが東京地裁に提訴されたといいます。

請求額は300万円

しかも相手は「ただの一般人」ではなく、くるまさんが慶應時代からお世話になっていた“ある人物”。

信頼していた関係者が法廷に引きずり出した、前代未聞の訴訟劇。

まさかの展開に芸能界もざわついています。

さて、今後一体どうなるのでしょうか。

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目次

【文春内容】令和ロマンの髙比良くるまを訴えたのは誰?元カノの元夫から慰謝料300万円請求訴訟!

12月3日週刊文春の報道によると、令和ロマン・くるま(髙比良くるま)さんが、元交際相手の元夫・B氏から東京地裁に提訴されました。

B氏は慶應お笑いサークル「O-keis」の先輩でメディア業界人。

婚姻中に妻と関係を持ち離婚に至らせたと主張し、300万円を請求。

文春は密着写真も入手。

くるまさん側は「不貞行為は一切ない」と完全否定。

M-1決勝直前の法廷バトルに注目が集まっています。

【文春内容】髙比良くるまに何が起きた? 慰謝料300万円訴訟の全容

お笑いコンビ・令和ロマンのボケ担当・髙比良くるまさんは、

慶應義塾大学のお笑いサークル「O-keis」で相方・松井ケムリさんと出会い、NSC23期首席卒業後、2023・2024年にM-1グランプリ連覇を果たす快挙を達成。

テレビ・YouTubeに引っ張りだこでした。

しかし、2025年2月、違法オンラインカジノへの関与が発覚。

謝罪後、活動自粛を発表しますが、わずか2日後、

「NEWSポストセブン」が、既婚女性A子さん(メディア関係者、仮名)との1年以上にわたる関係を報道。

2023年冬のM-1優勝直後からA子さんが夫(B氏)と別居、2024年8月離婚成立後も関係は継続しましたが、

11月にくるまさんが別れを告げたとされています。

くるまさんはSNSで「交際は事実だが、不貞関係はない」と否定。

騒動を受け、吉本興業がくるまさんとのマネジメント契約を終了(謝罪動画の無断アップが原因)。

コンビ活動は継続し、ケムリさんはそのまま吉本所属。

2025年4月28日YouTubeチャンネルでくるまさんの活動再開を発表。

以降、地上波・配信番組でレギュラー出演を重ね、復調の兆しを見せていました。

そんな中、11月下旬、A子さんの元夫・B氏(メディア会社勤務、業界人)が東京地裁に提訴。

婚姻期間中(2020年末~2024年8月)のくるまさんとA子さんの関係により、夫婦関係が破綻し精神的ダメージを受けたと主張し慰謝料300万円を請求。

B氏によれば

・A子とは2020年末から2024年8月まで夫婦だった。
・2023年夏頃からA子さんとくるまさんが親密な関係に発展。
・A子は友人たちに「令和ロマンのくるまと付き合ってる」と堂々と話し、酒の席で「今からカレシ呼ぶね」と言って実際にくるまを呼んだこともある。
・朝帰りが急に増え、2023年7月には2人が頬を赤らめて密着している写真も残っている。
・A子は「お互い自由恋愛にしたい」と切り出すが、自分は「子どももいるし絶対に嫌だ」と拒否。
・最終的に「性格の不一致」を理由に離婚を迫られ、2024年5月に別居、8月に離婚が成立。
・離婚理由も、関係のことも一切知らされていなかった。
・今年2月の報道で初めて2人の関係を知り、A子が「婚姻中にくるまの家に行っていた」ことを認めた。

B氏は信頼していた慶應の後輩に妻を取られ、家庭を壊された精神的苦痛に対し、慰謝料300万円を求める訴訟を起こしました。

B氏は慶應「O-keis」の先輩で、くるまさんにフジテレビのバイトを紹介したり、結婚式に招待するほど信頼していました。

3人で食事したこともあるそう。

B氏は離婚後ショックで業界引退準備中。「信頼の裏切り」に失望し提訴したとのことです。

【文春内容】髙比良くるまのコメントは?

画像引用元:https://www.youtube.com/watch?v=W_Ao7ZJCU3U

髙比良くるまさんは文春の直撃に対し、珍しくボケなしの真剣な口調で応じました。

今年4月頃からB氏側に弁護士を立てて内容証明を送りつけられていたことを明かし、

婚姻中の不貞関係は一切ない」と一貫して否定してきたと説明。

相手側は「誰かがこう言っている」と主張するだけで、具体的な証拠は一度も示されていないと指摘しています。

「Bさんは慶應の先輩で昔からお世話になった方。だからSNSなどで発信されても、今まで黙ってきました。揉めたくはないし、勘違いで怒っている部分はもう仕方ない。でも、こうなってしまったのは本当に残念です」

と語り、敬意は保ちつつ事実無根であることを強調。

最終的に「こちらの反論は法廷でしっかりします」と宣言し、取材を終えました。

まとめ|【文春内容】髙比良くるまを訴えたのは誰?彼女の元旦那B氏は慶應の先輩で業界人?

ということで

週間文春が報じた髙比良くるまさんへの訴訟についてまとめてみました。

12月21日のM-1決勝を目前に、令和ロマン・くるまさんは最大のピンチを迎えました。

慶應の先輩後輩が法廷で激突する異例の裁判。

B氏の「妻を奪われた」主張に対し、くるまさん側は「婚姻中の関係は一切ない」と完全否定。

これからどうなるのか見守って行きましょう。

ご一読ありがとうございました。

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