【文春内容】大平祥生の誓約書の内容は？彼女A子への損害賠償金の額がエグい！

JO1の大平祥生さんとME:Iの飯田栞月さんが活動停止――10月15日の衝撃発表から約1か月、文春が放った第二弾スクープが遅れて火を噴いています。

2年以上交際した本命彼女・A子さんを裏切り、別れ際に送りつけた「誓約書」の内容とは？

「億単位の賠償」「事務所も請求可能」――保身に走ったアイドルの「口止め工作」が、逆に全てを暴くきっかけになった瞬間を、関係者証言とともに徹底追及します。

【文春内容】JO1大平祥生の活動休止の理由はME:I飯田栞月とA子の二股交際発覚！

《二股報道の真相》JO1大平祥生（25）が「3台のスマホ」を使い分けていた　元カノには“威嚇ワード”も、事務所関係者「ME:IのSHIZUKUと同じ処分だが…」https://t.co/ZYGrzVd45i#週刊文春

— 週刊文春 (@shukan_bunshun) November 15, 2025

文春報道によれば、

JO1大平祥生さんとME:I飯田栞月さんが10月15日、所属事務所から「規定違反の重大な行為」として活動休止を発表。

兄妹グループ同士の禁断恋愛が発端ですが、真相はそれだけではありませんでした――大平さんは2年以上交際した本命彼女・A子さんとも同時進行の二股交際発覚。

3台スマホを使い分け、飯田さんとの連絡は「彼女用」以外でLINE表示名をマネージャーに偽装。

事務所関係者は「遊び慣れた大平さんが純粋な飯田さんをたぶらかした」とし、大平さんの行動を重く見ています。

【文春内容】大平祥生と飯田栞月の浮気発覚でA子とは破局

A子さんと大平祥生さんの交際は、2年以上にわたり順調に続いていたはずでした。

A子さんはJO1のファンというわけではなく、たまたま大平さんから個人的に声をかけられたことがきっかけで付き合い始めた一般人。

アイドルという肩書きに惑わされることなく、彼の素顔に惹かれて真剣に愛を育んできました。

しかし、その信頼は今年5月に一瞬で崩れ去ります。

A子さんが大平さんの部屋を訪れた際、偶然見つけたのがME:I飯田栞月さんからの手紙でした。

そこには「出会えて毎日が幸せ」「大好き」など、恋人同士にしか書けないような甘い言葉が綴られていました。

問い詰められた大平さんは、飯田さんを自分の部屋に招き入れた事実こそ認めたものの、

「先輩として相談に乗っていただけ」「恋愛感情は一切ない」

と頑なに否定。

A子さんはショックを受けながらも、大平さんが土下座するように平謝りし「二度としない」と誓ったため、許すことにします。

しかし、わずか4か月後の9月中旬、悪夢は再来。

今度は大平さんが「彼女用」とは別のスマホで飯田さんと頻繁にやり取りしている事実が発覚。

メッセージの内容は明らかに親密で、「会おうとしたけど会ってはいない」という釈明はあまりにも苦しく、A子さんの心は完全に冷え切ってしまいます。

「残念だけど、もうごめんね」――そう告げて、A子さんは2年以上の時間を共にした彼との関係を自ら終わらせました。

2度の裏切りは、どんな言葉でも修復できない深い傷をA子さんに残してしまします。

【文春内容】大平祥生の誓約書の内容は？彼女A子への損害賠償金の額がエグい！

別れを告げた後も、大平祥生さんの行動は止まりませんでした。

A子さんが「もう終わり」と告げて数日後、彼は「責任を取る」「自分の罪を償いたい」と繰り返し連絡を入れてきます。

そして2週間ほど経ったある日、突然A子さんの住む町まで愛車のテスラを走らせ、直接会いに来ます。

最初に持ち出したのは「テスラを手放すことで償いの意志を示す」という提案でしたが、すでに別れたA子さんにとっては全く関係のない話。

呆気にとられていると、大平さんは最後のカードを切るように「お金を支払う」と切り出します。

A子さんは精神的なショックで仕事を休んでいた時期だったため、これを慰謝料だと解釈し、話し合いはそこで一旦終了。

ところがその直後、大平さんから送られてきたのは「誓約書」と題された文書のひな型でした。

そこに書かれていたのは、A子さんが期待した「慰謝料」の文字ではなく、解決金名目の口止め契約。内容は衝撃的でした。

・大平さんとの交際事実や、飯田栞月さんとの浮気が原因で破局したことが外部に漏れた場合、直接・間接を問わずA子さんの責任。

・大平さん個人への損害賠償義務は永続的に続き、金額の上限はない。

・さらに違反した場合、所属事務所や関連会社もA子さんに対して損害賠償を請求できる。

A子さんは「自分が全ての責任を負わされる」内容に愕然とし、「こんな誓約書にはサインできない」と即座に拒否。

大平さんは「このことが表に出たら、事務所から億単位の賠償責任が発生すると言われている」と、一般人のA子さんに告げます。

A子さんは「そこまでして口止め料を払いたいんですか」と反論。「どうしても口止めにするなら慰謝料は要りません」「事務所を持ち出すなら私も第三者に相談します」と突き放します。

最終的に誓約書は破棄され、大平さんの「個人的な気持ち」として慰謝料が支払われることで決着。

しかし、この一連の保身優先の対応が、A子さんの怒りを爆発させ、友人を経由して文春に全ての経緯が提供されるきっかけとなりました。

大平さんは事務所に対して「交際相手とトラブルになっている」とだけ報告し、飯田さんとの浮気が原因であることは伏せていました

身から出たサビを隠そうとした行動が、逆にスキャンダルを決定的なものにしてしましました。

まとめ|【文春内容】大平祥生の誓約書の内容は？彼女A子への損害賠償金の額がエグい！

ということで

文春報道による大平祥生さんの二股交際の続報についてまとめてみました。

大平祥生さんの行動は、アイドルとしてのプロ意識を欠いただけでなく、人としての信頼を根こそぎ失わせました。

A子さんは「真摯に謝罪し、クリーンに別れていれば、こんなことにはならなかった」と語る友人の言葉が全てを物語っています。

この先、大平さんの復帰はあるのでしょうか。続報を待ちましょう。

ご一読ありがとうございました。