「なんだこれは!」――岡本太郎の太陽の塔が巨大ヒーローとして蘇った特撮番組「タローマン」。
2022年のNHK Eテレ放送以来、昭和レトロなパロディとカオスなギャグがSNSで爆発的に話題を呼び、2025年公開の映画「大長編 タローマン 万博大爆発」でさらに熱狂を巻き起こしていますよね。
あの顔だけの怪人(?)ヒーロー、タローマンが繰り出す「岡本かんねん波」のシュールな動きに、誰もが釘付けになったはず。
でも、ふと疑問に思うんです。タローマンの中の人は誰?
あの不思議で精密なボディアクション、まるで生き物のようにうねる太陽の塔の秘密は?
実は、その正体は京都を拠点に活躍するマイム俳優・岡村渉(おかむら わたる)さん。
パントマイムの達人として、無言の身体表現で観客を魅了する岡村さんが、タローマンのスーツアクターを完璧にこなしたんです。
監督の藤井亮氏も「体型的にも理想的」と太鼓判を押すほど。
この記事では、そんな岡村渉さんのプロフィールから、タローマン役の経歴、
さらに彼の本業であるノンバーバルパフォーマンス「ギア-GEAR-」での「エラン」役まで、徹底的に解説します。
タローマンファン必見の深掘り情報満載でお届けします。
さあ、一緒に岡村渉さんの「極上の自己表現」の世界に飛び込みましょう!
岡村渉プロフィール!大阪芸術大学出身で身長183㎝(推定)!
【2025.10.16】
— 岡村渉 (@wataruokamura) October 16, 2025
変なトコロに迷い込んだナァ…
それが人生?ナニがあるかワカラナイ♡
【2025.10.16】 pic.twitter.com/t4RZDAfn9s
岡村渉プロフィール
| 項目 | 詳細 |
| 本名 | 岡村渉(おかむら わたる) |
| 年齢 | 非公表(推定30代前半〜中盤)。 2008年頃に師事開始時20代前半と推測され、2025年現在で約35歳前後。 X投稿でも「年齢なんてただの数字」と本人が軽く触れる程度で、詳細は明かされていません |
| 生年月日 | 非公表 |
| 身長 | 推定180cm超え(183cm説も)。 Xの目撃談で「173cmの人が並ぶとタローマンがデカい」「手足が長くてプロポーション抜群」 との声多数。 パントマイムのダイナミックな動きを支える長身が魅力です。 |
| 出身地 | 大阪府(大阪芸術大学卒のため)。海外ストリートパフォーマンスに影響を受けマイムへ。 |
| 血液型 | 非公開 |
| 学歴 | 大阪芸術大学 芸術学部 美術学科 卒業 |
| 職業 | マイム俳優 / 演出家 / 振付家 |
| 所属・拠点 | 京都拠点(いいむろなおきマイムカンパニー出身) |
| 趣味・特技 | パントマイム、ジャグリング/マジック/ダンスの融合パフォーマンス。 絵や造形も得意(芸大卒のクリエイティブスキル)。 食べても太らない体質で、トレーニングなしの自然な身体能力が高い。 |
タローマンもエランも、すべてこの一人の身体から生み出されていると思うと、改めて「なんだこれは!」となりますよね。
岡村渉の経歴は?
【ご本日のミッション】
— 岡村渉 (@wataruokamura) November 19, 2025
好きな音を出した…
出したい音を出した♪#ご本日のミッション#好きな音を出したい音を出す pic.twitter.com/i19c9t5RBm
岡村渉さんのキャリアは、美術大学を出発点に、海外での衝撃体験を経てマイムの世界に飛び込み、
京都を拠点に独自の身体表現を磨き続けた末に、タローマンで全国区ブレイクを果たすという、まさに
芸術は爆発だ!
な軌跡です。
現地で見たブルーマン・グループなどのストリートパフォーマンスに雷に打たれたように感動し、
「これが自分のやりたい表現だ」
と確信。
2010年頃から京都でソロ活動をスタート。
路上や小劇場で「パントマイムの不思議な世界!?」などの短編ショーを重ね、2012年からはいいむろなおきマイムカンパニーの主力メンバーとしてグループ公演にも参加。
演出・振付も手がけるようになり、着実に実績を積み重ねていきます。
転機となったのは2016年。
日本初のノンバーバル専用劇場パフォーマンス「ギア-GEAR-」の立ち上げメンバーとしてオーディションに合格し、赤いロボット「エラン」役に抜擢されます。
以降13年間、ほぼ毎日舞台に立ち続け、現在(2025年11月時点)で公演回数は5000回を超えるレジェンドに。
言葉を一切使わない世界で観客を魅了し続け、京都観光の定番コンテンツにまで育て上げました。
長身で手足の長い理想的な体型と、パントマイムで鍛え上げられた精密な身体制御が、
タローマンの“うねる太陽の塔”を見事に成立させ、放送後わずか数ヶ月で「タローマン現象」と呼ばれる社会現象を巻き起こしました。
2023年にはタローマン特別編、2025年8月には映画「大長編 タローマン 万博大爆発」で再び主演級の活躍。
汗だくになるほどの過酷なスーツの中でも、岡本太郎の「でたらめをやってごらん」を体現し続けています。
現在もギアのエラン役とタローマンの両方を並行してこなしながら、ワークショップやソロ公演も精力的に開催。
美術大学出身の造形センスとマイムで鍛えた身体能力を融合させ、「極上の自己表現」を追い求める姿勢は止まることを知りません。
まさに「動く現代アート」と呼ぶにふさわしい、唯一無二のパフォーマーです。
岡村渉のタローマンとは?
日本アカデミー賞の話題賞のWEB投票がはじまっているようです。
— 藤井亮 @8.22劇場版タローマン公開です (@ryofujii2000) November 28, 2025
今年は強すぎる作品だらけなので難しいとは思いますが……
タローマンが日本アカデミー賞の授賞式でおおあばれできますよう!… https://t.co/aUvn0JeDDk pic.twitter.com/aXdc0pzu6V
岡本太郎の代表作「太陽の塔」をそのまま巨大ヒーローに仕立て上げた、
顔だけの超シュールなデザインが特徴で、昭和の特撮番組(ウルトラマン・仮面ライダー・ゴジラなど)を徹底的にパロディ化した“狂気のカオス作品”として爆誕しました。
1話わずか5分、平日深夜のクロージング直前に流れる全10話+特別編という異様な放送形態ながら、SNSで瞬く間に拡散され「タローマン現象」と呼ばれる社会現象に。
子供向け枠なのに深夜のような毒と笑いが混在し、大人を中心に中毒者が続出しました。
岡村渉さんは、主人公タローマンのスーツアクターを務め、一躍注目を集めました。
監督・藤井亮が「体型的にも理想的」と選んだ推定183cmの長身と、
マイムで鍛えた超人的な身体制御が、顔だけの太陽の塔を「生き物」のようにうねらせ、視聴者を「なんだこれは!」の衝撃に叩き込みました。
2023年の特別編、2025年8月公開の映画「大長編タローマン 万博大爆発」でも続投。
過酷なスーツ内で汗だくになりながら、岡本太郎の「芸術は爆発だ」を全身で体現し、岡本かんねん波の狂おしいまでの迫力を生み出しました。
その功績が認められ、2025年11月には日本アカデミー賞の主演男優賞・新人俳優賞候補に名前が挙がり、ファン投票が過熱。
無言の身体だけで特撮史に残るヒーローを創り上げた、まさに「動く現代アート」としての活躍が続いています。
まとめ|岡村渉の身長や年齢は?タローマンの中の人のプロフィールや経歴を徹底解説!
ということで
岡村渉さんについてまとめてみました。
岡村渉さんは、身体だけで岡本太郎の魂を爆発させた稀代のパフォーマー。
タローマンで特撮史を、エランでノンバーバルを塗り替え、日本アカデミー賞の舞台まで駆け上がりました。
これからも無言のうねりが生まれるたび、私たちは「なんだこれは!」と叫び続けるでしょう。
岡村さんの次なる爆発が、今から待ち遠しいですね。
ご一読ありがとうございました。


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