こんにちは!
50代のテレビが大好きなWEBライターのミーです!
2025年4月27日放送の「華丸丼と大吉麺」は日光最終章。初ゲストに井森美幸さんが登場。
博多華丸・大吉さんお二人と井森さんで食べたおだんごがなんともおいしそうでしたね。
街ブラしながらほっと一息休憩するにはおだんごとお茶って最強じゃないですか?
そんなおだんごについて詳しく調べてみました。
【華丸丼と大吉麺】栃木県日光市の団子を紹介。井森美幸も絶賛のお店はどこ?2025年4月27日放送
2025年4月27日放送の「華丸丼と大吉麺」は日光最終章ということで初ゲスト井森美幸さんが登場!
栃木県日光市を街ブラしながらホッと一息した時のおだんごが最高においしそうでしたよね。
やはりスイーツよりお団子!なミーですが(笑)とてもおいしそうでした。
あのお団子おいしそう!どんな味なのかしら?他のお団子とは違うの?
とテレビの前の視聴者さんも気になった人も多いのではないでしょうか。
そこで今回はそのお団子についてどこで食べられるのかについて詳しく調べてみました。
【華丸丼と大吉麺】栃木県日光市のお団子のお店は「宮前だんご」
日光市の「宮前だんご」はなんと享保八年に創業!300年続いている伝統のあるお店。
300年前っていったいいつの時代なんでしょうか?江戸時代?
そんな昔から続く伝統の味ってどんな味なのでしょうか?
歴史のある「宮前だんご」のお団子ってどんなお味でどんなお値段なのでしょうか?
【華丸丼と大吉麺】栃木県日光市「宮前だんご」の団子は米と米粉の自家製無添加
米と米粉の自家製無添加
一風変わった宮前だんごはもち米を使用せずに米と米粉を用いて特製秘伝のたれをのせた自家製無添加だんごです。焼くのは注文を受けてからすべて手作りでしています。
江戸時代の団子を食べられるって不思議な感じですよね。
そんな「宮前だんご」は1本150円。宇治の抹茶とセットで600円(だんご2本付)
その他のメニュー
こんにゃく田楽。特製みそだれをつけた田楽は一皿400円。
ゆば田楽。日光ゆばをつかった田楽は2つで500円。
他にもところてん300円、京風ぜんざいやみつまめ500円などもありますよ。
街ブラに歩き疲れたらほっと一息いかがですか?
口コミ、評判は?
これだけは載せることにしました…
— どぶに落ちたぼーる (@razu1022) March 28, 2025
まじアホほど美味しくて感動
日光にある宮前だんごってお店です!!まじみんな行った方がいい pic.twitter.com/r00rMSEwOa
😋今週のぐるりおやつ「宮前だんご」😋
— ぐるり東京 江戸散歩【TOKYO MX 9ch】 (@gururi_edosanpo) September 23, 2024
8代将軍•徳川吉宗の時代から続く日光名物
秘伝の味噌ダレと黒砂糖で味つけ、もち米じゃなくうるち米を使った珍しいお団子🍡
現地でしか味わえないので、日光を訪れた際はぜひ!
🚃アクセス🚃
・栃木県日光市中鉢石町934-1
・東武バス「鉢石町」徒歩1分 pic.twitter.com/YC02uXj7fd
突然今週月曜に決まった
— としゲイ多元変奏曲 (@kj104toshi) March 15, 2025
プチ弾丸鬼怒川温泉の旅も
こちらで最後となりました。
日光 宮前だんご
神様の味がしました😭👍 pic.twitter.com/QfzBzRNTqv
300年続く伝統の味はやはり皆さん最高においしいと評判のようです。
神様の味までするってことは神聖なお味もするのかもしれませんね。
300年続く味ってやはり凄いことです。
栃木県日光市「宮前だんご」アクセス&詳細情報
栃木県日光市「宮前だんご」
住所:〒321-1403 栃木県日光市下鉢石町934−1
電話番号:0288-53-3344
営業時間:11:00~16:30
定休日:水・木曜日
【華丸丼と大吉麺】栃木県日光市のお団子のお店は「宮前だんご」
2025年4月27日放送の「華丸丼と大吉麺」では栃木県日光市の「宮前だんご」を紹介しました。
享保8年創業の300年続く伝統の味って素晴らしいの一言につきますよね。
江戸時代の人達が食べていたものをそのまま現代でも食べれるって不思議な感じもします。
日光市を訪れた際には是非のんびりと一息入れてはいかがですか?
300年続いているお団子とお抹茶で江戸時代の風景を感じてみるのも良いかもしれませんよ。
ご一読ありがとうございました。
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