村瀬心椛選手といえば、日本女子スノーボード界を代表する若きスター。
スロープスタイルやビッグエアで次々とメダルを獲得し、オリンピックでも注目を集める存在です。
そんな村瀬選手の活躍を見ていると、ふと気になることがあります。
「村瀬心椛選手って、大学には進学したのかな?」
岐阜第一高校を卒業した後、どんな道を選んだのでしょうか。
すでにプロとして活動しているという話も聞くけれど、実際のところはどうなのでしょう?
今回は、そんな素朴な疑問を調べてみました。
村瀬心椛は岐阜西中学から岐阜第一高校へ進学

私立岐阜第一高等学校(岐阜県本巣市)は、学校法人松翠学園が運営する私立の共学校で、1962年に創立された歴史ある学校です。
通称「岐一(ぎいち)」や「一高」と呼ばれ、勉強と部活動の両立を重視した教育方針が特徴です。
学校には普通科と工業科があり、普通科はさらにカレッジコース(国公立大学を目指す進学重視)、プログレスコース(多様な進路に対応)、スポーツコース(遠征の多いアスリートをサポート)に分かれています。
工業科では自動車工学コースや電子機械コースがあり、実践的な技術教育にも力を入れています。
偏差値はコースによって異なりますが、おおむね40前後から50前半程度で、スポーツやものづくり、進学をバランスよく目指す生徒に選ばれやすい学校です。
部活動は非常に盛んで、特にスキー部が全国的に知られています。
スノーボードやモーグル、アルペンなどでオリンピック選手を複数輩出しており、村瀬心椛選手(北京オリンピック銅メダル)や堀島行真選手(モーグル日本代表)などが代表的な卒業生です。
スポーツコースに在籍する生徒は、遠征や合宿が多くても学業との両立ができるよう、学校側が柔軟にサポートする体制が整っています。
まとめると、岐阜第一高校は特にスキー・スノーボードをはじめとするウインタースポーツでオリンピックレベルの選手を数多く輩出しているスポーツ強豪校でありながら、
普通科・工業科の多様なコースで進学や就職の進路も幅広くサポートする学校です。
村瀬心椛選手のようなトップアスリートを育てた実績が、学校の大きな魅力の一つとなっています。
卒業生には
阪口樂(プロ野球選手)
松浦透磨(フリースタイルスキー選手)
堀島行真(フリースタイルスキー・モーグル選手)
永井清史(競輪選手・元自転車選手)
平井快青(元プロ野球選手)
旭秀鵬滉規(大相撲力士)
など、スポーツ選手を多く輩出しています。
村瀬心椛の岐阜第一高校時代は?

高校に入学したばかりの1年生の頃からすでにFISワールドカップに出場を始め、着実に経験を積み重ねていきました。
そして高校2年生となった2021-2022シーズンに爆発的な活躍を見せます。
ワールドカップのビッグエア開幕戦で初優勝を飾り、スロープスタイルでも勝利を重ね、シーズンを通じて両種目で総合優勝を達成しました。
最大のハイライトは2022年2月の北京冬季オリンピックです。高校2年生・17歳という若さで出場し、ビッグエアで銅メダルを獲得。
日本人女子の冬季オリンピック最年少メダリスト記録を更新し、同種目での日本人初メダルという歴史的な快挙を成し遂げました。
スロープスタイルでも決勝に進出し、世界の舞台で堂々と戦った姿は多くの人を感動させました。
高校3年生の2022-2023シーズンは、オリンピック後の大きなプレッシャーや体調面の影響もあり、思うように結果が出ない時期もありました。
それでもメダリストとしての経験を活かし、メンタル面を強化しながら着実に復調への基盤を作っていきました。
岐阜第一高校のスポーツコースに在籍していた村瀬選手は、遠征や合宿で学校を離れることが多かったものの、学業と競技の両立をしっかりとこなし、2023年3月に無事卒業しています。
高校時代を通じて「自分に勝つ」ことをテーマに滑り続けた姿勢が、現在の安定した強さにつながっていると言えるでしょう。
この高校3年間で、村瀬心椛選手は世界に名を知られるトップアスリートへと大きく成長した、まさにスター誕生の時期だったのです。
村瀬心椛は大学に進学していない?

高校在学中に北京オリンピックで銅メダルを獲得し、世界トップレベルの実績をすでに築いていた村瀬選手は、卒業と同時にプロスノーボーダーとしての道を本格的に選びました。
現在はTOKIOインカラミ スノーボード部に所属し、ワールドカップや世界選手権、2026年ミラノ・コルティナオリンピックに向けたトレーニングに全力で取り組んでいます。
また、長年お世話になっているムラサキスポーツの契約ライダーとしても活動を続け、SALOMON、Monster Energy、OAKLEYなどの主要スポンサーとともにプロキャリアを支えられています。
公式プロフィールや最新の報道、インタビューでも大学進学に関する情報は一切出ておらず、高校卒業後は競技に完全に専念していることがはっきりしています。
オリンピックメダリストとして、さらに高いステージを目指す明確な目標のもと、プロとして突き進む選択をした結果と言えるでしょう。
まとめ|村瀬心椛の大学はどこ?岐阜第一高校卒業後はプロスノーボーダーで活動に専念?
ということで
村瀬選手の大学についてまとめてみました。
村瀬心椛選手は、岐阜市立岐阜西中学校から私立岐阜第一高等学校へ進学し、在学中に北京オリンピックで銅メダルを獲得するなど、世界トップレベルの活躍を見せました。
高校卒業後は大学に進学せず、プロスノーボーダーとしてTOKIOインカラミ所属を中心に活動を続けています。
ワールドカップでの勝利やオリンピックでのメダル獲得という実績を武器に、2026年ミラノ・コルティナオリンピックでのさらなる飛躍を目指しています。
競技への情熱を最優先に選んだ道は、彼女のこれまでの努力と才能が結実した結果です。
これからも村瀬心椛選手の滑りに、世界中が注目しています!
ご一読ありがとうございました。
✔村瀬選手の彼氏についてはこちらからどうぞ。



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