久米宏の父親は久米明?ニュースステーションのナレーターは義理の父親?

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みなさん、久しぶりにこんな疑問が頭をよぎったことありませんか?

「久米宏さんのお父さんって、ニュースステーションのあの渋いナレーションの久米明さんだよね?」……って、

Googleで検索したら一番上に久米明さんのWikipediaが出てきて、「あ、やっぱり親子なんだ!」って勘違いしちゃう人、意外と多いんですよ。

私も昔は本気でそう思ってました(笑)。

でも、実際のところはどうなの?

血縁関係は本当にあるのか、それともただの「義理の父親」みたいな深い絆だけ?

ニュースステーション全盛期の裏話も交えながら、今回はこの長年続くモヤモヤをスッキリ検証してみます!

さあ、真相は……?


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目次

久米明とは?声優で俳優のナレーター!

画像引用元:https://www.youtube.com/watch?v=T00_UMAeGYY

久米明プロフィール

生年月日:1924年(大正13年)2月8日(東京都出身)
没年月日:2020年(令和2年)4月23日(享年96歳)
主な肩書:俳優、声優、ナレーター。元日本大学芸術学部教授
家族:息子二人(次男の嫁は久保田早紀)

久米明(くめ あきら)さんは、日本の「俳優・声優・ナレーター」として約70年にわたり活躍した大ベテランです。

知的な風貌と独特の落ち着いた語り口が特徴で、特に吹き替えやドキュメンタリーのナレーションで多くの人に親しまれました。

1924年(大正13年)2月8日、東京都(当時の東京府)生まれ。

旧制麻布中学校を卒業後、東京商科大学(現・一橋大学)へ進学しました。

大学時代に演劇に魅了され、俳優座の公演「検察官」に感銘を受け、演劇研究会を立ち上げます。

戦中は学徒兵として出陣学徒壮行会に参加し、敗戦を迎えました。

戦後、1947年に木下順二や山本安英らと「劇団『ぶどうの会』」を結成し、中心俳優としてデビュー。

以降、

舞台を中心に活動を広げ、1964年に劇団分裂後はフリー、1966年に劇団欅へ、1976年には「劇団昴」の結成に参加し、2007年まで所属しました。

舞台では「じゃじゃ馬ならし」「ハムレット」「セールスマンの死」など数多くの名作に出演。

教育者としても1972年から日本大学芸術学部講師、1975年から教授を務め、後進の指導に尽力しました。

俳優としては、知的な役柄が多く、弁護士・医師・政府高官などを演じることが多かったです。

特に顔立ちが池田勇人元首相に似ていたため、山本薩夫監督の映画「金環蝕」(1975年)や「不毛地帯」(1976年)で池田をモデルにした役を演じ、NHKの「日本の戦後」シリーズでも池田勇人役を務めました。

テレビドラマでは「水戸黄門」「太陽にほえろ!」「3年B組金八先生」など長寿番組に複数回出演。

映画でも「トラ・トラ・トラ!」(1970年)などに出演しています。

声優・吹き替えでは、「ハンフリー・ボガート」の専属吹き替えで特に有名。

「カサブランカ」「マルタの鷹」「アフリカの女王」などボガート作品の多くを担当し、業界内では「ベスト・フィックス」の一つとして高く評価されています。

他にもアレック・ギネス(「スター・ウォーズ エピソード4」のベン・ケノービ役)、フィリップ・ノワレ(「ニュー・シネマ・パラダイス」)などの吹き替えを務めました。

ナレーションでは、「日立ドキュメンタリー すばらしい世界旅行」(1966年〜1990年)の長寿担当や、NHK「鶴瓶の家族に乾杯」(1995年〜2019年)で96歳まで現役を続け、世界最高齢の現役声優としてギネス級の注目を集めました。

受賞歴として、1992年に「紫綬褒章」、1997年に「勲四等旭日小綬章」を受章。

著書に「朗読は楽しからずや」(2007年)や「僕の戦後舞台・テレビ・映画史70年」(2018年)があります。

晩年まで現役を貫き、声の仕事を通じて多くの人に感動と癒しを与え続けたレジェンドです

久米宏の父親は久米明?ニュースステーションのナレーターは義理の父親?

画像引用元:https://www.youtube.com/watch?v=gYh1NQ890Rs

結論から言うと、久米宏さんの父親は久米明さんではありません。

血縁関係は一切なしです。

1985年にスタートしたテレビ朝日の看板番組「ニュースステーション」(通称Nステ)。

毎晩10時からのこの番組で、メインキャスターの久米宏さんが放った一言が、すべてのはじまりでした。

ナレーターは、僕の父です

オープニングやエンディングで、久米宏さんが何度かこんな風に紹介したんですよね。

担当ナレーターは、渋くて落ち着いた声が印象的なベテラン・久米明さん。

久米宏さんが冗談っぽく「お父さん」呼びを連発するもんだから、視聴者は「あれ? 本当に親子なの?」とザワザワ。

当時のテレビは今ほどネットが普及してなくて、口コミや家族の会話で

あの二人、親子だって!

って話がどんどん広がっていったんです。

しかも、二人の声のトーンがどこか似てる気がするし、

久米宏さんの知的でちょっと毒舌な感じと、久米明さんの落ち着いたナレーションがマッチしてて、余計に「親子っぽい!」って勘違いしやすかったんです。

実際、久米宏さん自身も後年のインタビューやラジオで「あれはただの冗談で、慕ってるだけ」って笑いながら明かしてるんですが……

当時はそんなフォローも入らず、純粋に「親子説」が定着してしまいます。

久米明さんは1924年生まれの俳優・声優・ナレーターで、ハンフリー・ボガートの専属吹き替えや「鶴瓶の家族に乾杯」のナレーションで有名な大ベテラン。

一方、久米宏さんは1944年生まれで、20歳も離れています。

ただ、「ニュースステーション」での共演を通じて、久米宏さんが久米明さんを心から慕い、「お父さん」と呼んでいたのは事実。

久米明さんの訃報時、久米宏さんはラジオで

僕の父親だっていう説が一時流れてましてね…それは事実ではないんですが。僕が勝手に“お父さん”と。心の中で思ってたんですが

と追悼コメントを出しています。

つまり、血は繋がっていないけど、心の絆は本物の「義理の父親」関係だったというのが真相でしょうか。

久米宏の父親が久米明だとGoogle検索で一番上に出る理由は?

画像引用元:https://www.youtube.com/watch?v=gYh1NQ890Rs

今でも「久米宏 父親」とGoogleで検索すると、一番上に久米明さんのWikipediaページがドーンと出てくるんですよね。

「え、やっぱり親子だったの?」って勘違いしちゃう人が後を絶たない……。

でも、これって完全に検索エンジンの“関連ワードの強さ”が原因なんです。

久米明さんのWikipediaページには、ちゃんと「久米宏とは血縁関係にないが、宏からは『僕のお父さん』と呼ばれて慕われていた」

と書いてあるのに、

番組「ニュースステーション」での有名な「お父さん」発言(久米宏さんが冗談で「ナレーターは僕の父です」って紹介したこと)

が強烈すぎて、

Googleのアルゴリズムが「お父さん」「父親」「久米宏」「久米明」を強く結びつけてしまうんです。

さらに、

・二人の声のトーンや落ち着いた雰囲気が似てる
・親しげな共演エピソードが多すぎる
・都市伝説として長年語り継がれてきた

という要素が重なって、検索エンジンが「久米明=久米宏の父親関連」として優先的に表示。

結果、久米明さんのページが上位独占状態になるわけです。

実際のところ、久米宏さんの本当の父親は、国鉄(現JR)と東芝に勤務していた電気エンジニアの一般人で、名前も顔も公表されていません。

だからこそ、この「親子説」は永遠の勘違いとしてGoogle検索のトップに君臨し続けているんです。

面白いですよね、ネットの記憶って一度ついたら抜けない!

まとめ|久米宏の父親は久米明?ニュースステーションのナレーターは義理の父親?

ということで

久米宏さんと久米明さんの関係についてまとめてみました。

結局のところ、久米宏さんの父親は久米明さんではありません。

血縁はゼロ、ただの都市伝説でした。

でも、それが「ただの勘違い」で終わらないのが、この話の素敵なところです。

「ニュースステーション」のあの時代、久米宏さんが冗談めかして「お父さん」と呼んだ瞬間から、二人の間に生まれたのは本物の絆。

血がつながっていなくても、心がつながっていれば、それで十分「家族」みたいなもの——

そんな温かさが残るエピソードです。

今となっては、Google検索のトップが久米明さんのページなのも、なんだか微笑ましいですよね。

あの渋いナレーションと、久米宏さんの軽妙なトークが重なったNステの思い出は、永遠に色褪せないはず。

都市伝説のおかげで、改めて二人の絆を振り返ることができて、なんだか幸せな気分になりました。

これからも、そんな懐かしい“勘違い”を笑いながら語り継いでいきましょう!

ご一読ありがとうございました。

✔久米宏さんの奥様についてはこちらからどうぞ。

✔久米宏さんのニュースステーション降板理由についてはこちらからどうぞ。

✔久米宏さんのニュースステーションのギャラについてはこちらからどうぞ。

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