久保杏夏の父親の仕事は?久保安宏はクボプラ社長で年収2000万のお金持ち?

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久保杏夏さんとその父親・久保安宏さんは、親子で世界を舞台に活躍するベースジャンパーとして注目を集めています。

命がけのエクストリームスポーツであるベースジャンプに挑む二人の絆と情熱は、テレビ番組「クレイジージャーニー」などを通じて多くの人々を魅了してきました。

そんな久保安宏さんは、実はプラスチック加工会社「株式会社クボプラ」の社長でもあります。

久保親子のベースジャンプへの情熱とともに、久保安宏さんの会社経営者としての顔や、お金持ちと言われる理由について探っていきます!

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目次

久保杏夏(くぼあにか)プロフィール!埼玉県出身のベースジャンパー!

久保杏夏プロフィール

名前: 久保杏夏(くぼ あにか)
生年月日: 2000年10月20日(2020年時点で21歳との情報あり)
出身地: 埼玉県
身長: 約168cm
体重: 約50kg前後
職業: ベースジャンパー、元ポートレートモデル
大学:青山学院大学
父親: 久保安宏(プロスカイダイバー、ベースジャンパー、株式会社クボプラ社長)

久保杏夏さんは大学在学中にキャビンアテンダント(CA)を志していましたが、父親久保安宏さんの影響を受け2020年よりスカイダイビングを始めます。

2年間で500回のジャンプを経験し、後に大学を休学しベースジャンプに専念。

また杏夏さんは可愛いと評判になっていますが、

・2017年「女子高生ミスコン 関東エリア」出場。
・2020年「ミス・アース・ジャパン 埼玉大会」でトップ10入り、三光ソフラン賞を受賞。
・2018~2019年頃ポートレートモデルとして活動。

等の活動や成績をおさめています。

そして杏夏さんのInstagramを見ればわかりますが、とにかく海外での写真が多く投稿されています。

カナダ、ニュージーランド、タイ、ハワイ、韓国、アメリカ、グアム、、、3年間で訪れた国です(驚)

旅行なのか、父親の久保安宏さんのスカイダイビングに同行したのかは定かではありませんが、これだけでお金持ちのご家庭なんだなと思いますよね。

久保杏夏の父親は久保安宏!職業はプロスカイダイバーと株式会社クボプラの社長!

久保安宏プロフィール

生年月日:1962年6月25日生
出身地: 埼玉県
職業:株式会社クボプラ 代表取締役社長、プロスカイダイバー、ベースジャンパー
家族構成:妻、娘二人?

久保安宏さん20歳の時に初めてスカイダイビングを体験し、以降30年近くにわたりプロとして活動。

スカイダイビングのジャンプ回数は約2万回以上にもおよびます。

又、株式会社クボプラ(埼玉県川越市)の社長として、プラスチック加工業を営んでおり、射出成形やアクリル加工などを手掛ける企業を経営しています。

株式会社クボプラとは?

画像引用元:https://www.kubopura.com/company_main

株式会社クボプラは、東京都青梅市に本社を置くプラスチック加工の専門企業です。

設立: 1966年4月
所在地: 東京都青梅市長渕4-239-2
資本金: 2,000万円
従業員数: 45名
代表者: 久保 安宏
事業内容: プラスチック総合加工および関連事業

2025年1月には島根県の朝日ヒルズ工業団地内に新工場を設立しています。

久保杏夏の父親・久保安宏の収入は?年収は2000万?

クボプラの社長を務める久保安宏さんですが、年収はどれくらいなのでしょうか?

・クボプラはプラスチック総合加工を行う中小企業で、資本金2,000万円、年商は過去のデータによれば推定約3億5,000万円。
・従業員数は45名の企業の社長の年収は、一般的に役員報酬として月額80~112万円程度(年収約960~1,344万円)が相場。

クボプラの経営が順調であることから、久保さんの社長としての年収は1,000~1,500万円程度と推測されます。

プロスカイダイバーの年収は?

日本のプロスカイダイバーの平均年収は約300万円程度とされており、インストラクターや撮影業務(カメラマン)の日当は1.5~2万円程度です。

久保さんは世界的な実績(ギネス記録、アメリカスカイダイビング博物館殿堂入りなど)を持つ第一人者であり、イベント出演、テレビ番組、スポンサー契約(例:G-shock、Redbull)による収入が加算されると思われます。

スカイダイビングやベースジャンプの収入は、危険性の高さに比して低めとされる一方、久保さんのようなトップレベルのプロは特別なプロジェクトやメディア出演により追加収入を得ている可能性もありますよね。

社長業(約1,000万円)とスカイダイビング関連(約100~300万円)、テレビ番組出演、スポンサー契約等を合わせると久保さんの年収は1,000~2,000万円程度ではないでしょうか。

久保杏夏・久保安宏親子のベースジャンプとは?

ベースジャンプ(BASE Jumping)は、固定された高所(ビル、崖、アンテナ、橋など)からパラシュートやウイングスーツを使用して飛び降り、空中で飛行したり着地したりするエクストリームスポーツ。

「BASE」は、以下の4つのジャンプポイントの頭文字からきています。

Building(ビル)
Antenna(アンテナ塔)
Span(橋やアーチ)
Earth(崖や自然の岩壁)

スカイダイビング(飛行機から飛び降りる、通常4,000m前後の高度)とは異なり、ベースジャンプは数百メートルから1,000m程度の比較的低い高さから行われます。

そのため、パラシュートを開くまでの時間が短く、反応速度と正確な判断が求められます。

久保安宏さんは日本を代表するベースジャンパーで、富士山やドバイのブルジュ・ハリファからのジャンプ、ギネス記録(1日に106回のベースジャンプ)を持つなど、世界的に知られています。

安宏さんはベースジャンプを「命を燃やす瞬間」と表現し、情熱を注いでいます。

まとめ|久保杏夏の父親の仕事は?久保安宏はクボプラ社長で年収2000万のお金持ち?

ということで

久保杏夏さんの父親久保安宏さんがお金持ちと言われる理由についてまとめてみました。

株式会社クボプラの社長と共にプロのスカイダイバーでもある安宏さん。

娘の杏夏さんと親子でのベースジャンプ挑戦は人々を魅了し続けています。

これからの久保親子に期待しましょう!

ご一読ありがとうございました。

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